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2019.8.29

当社事業のコア技術であります角膜や網膜を含む眼関連細胞を一度に2次元的に誘導可能なSEAM法(R. Hayashi et al. Nature 2016)を開発された大阪大学大学院医学系研究科の西田幸二教授(眼科学)のグループは、ヒト他家iPS細胞から作製した角膜上皮細胞シートを角膜上皮幹細胞疲弊症の患者1名に移植したことを2019年7月に発表しました。本研究計画は、2019年3月に厚生労働省より了承が得られ、臨床研究が開始されていたものです。今回の移植に引き続き、年内に2例目の患者に対するiPS細胞由来角膜上皮シート移植が計画されています。
当社はこの臨床研究と並行し、ヒトiPS細胞由来再生医療等製品の上市に向けた治験実施の準備を進めています。

国立研究開発法人日本医療研究開発機構HPプレスリリース
https://www.amed.go.jp/news/release_20190829.html

2019.3.5

当社事業のコア技術でありますSEAM法(R. Hayashi et al. Nature 2016)は、多能性幹細胞から角膜や網膜を含む眼関連細胞を一度に2次元的に誘導可能となる画期的な技術であり、当社創業者である大阪大学大学院医学系研究科の西田幸二教授(眼科学)のグループによって開発されたものです。西田教授のグループは、ヒトの人工多能性幹細胞(iPS細胞)から角膜上皮細胞シートを作製し、角膜疾患患者に移植して再生する臨床研究計画(第一種再生医療等提供計画)を2019年1月16日に厚生労働省に提出し、本計画は同年3月5日に開催された厚生科学審議会再生医療等評価部会での審議にて条件付きで承認されました。
本臨床研究では、京都大学iPS細胞研究所から提供された他人のiPS細胞から誘導した角膜上皮細胞を培養してシート状にし、角膜上皮幹細胞疲弊症の患者4人へ移植することが計画されています。
当社はこの臨床研究と並行し、ヒトiPS細胞由来再生医療等製品の上市に向けた治験実施の準備を進めています。

https://www.med.osaka-u.ac.jp/archives/16246

2018.2.26

webサイトをオープンしました。

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